現在も句作を続ける一方で趣味の水彩画で絵筆を握っているそうです。句作と水彩画の2つの趣味があっていいですね。
湖西の俳人、仁中庵義風さん 卒寿を機に恩師の句碑を建立
2007年9月17日
今年卒寿を迎えた湖西市岡崎の俳人、仁中庵義風(じんちゅうあん・ぎふう、本名近藤義廣)さん(90)が、恩師の故雪中庵二松(せっちゅうあん・じしょう)の句碑を自分の句碑のある同市白須賀の妙泰寺に建て、16日、除幕した。遠州の俳諧に大きな影響を与えたという恩師との出会いから65年の節目でもあり、義風さんは感無量の様子だった。 (新居支局・堀内孝義)
二松は江戸末期に越後(新潟県)で生まれた。全国に俳句を広めようと行脚を続け、浜松にも年に2、3回訪れた。浜松地方の俳句の宗匠・其嶽(ぎごく)やその門人らと交流、句会を開き、俳句の普及に努めた。
義風さんがそんな二松と知り合ったのは25歳の時。二松が浜松に滞在している間、俳句を習い、句作に励んだ。作品は秀逸で、二松から褒美の句帳を贈られるなど最も愛された弟子という。
現在も句作を続ける一方で趣味の水彩画で絵筆を握り、こちらもたびたびコンテストに入選するほどの腕前の義風さん。恩師との出会いから65年を記念し「いつまでも健康で句作ができますように」と願い、恩師の句碑を建立することにした。
引用元:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20070917/CK2007091702049496.html
水彩画
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